net gameした痕跡を


by primr
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

不眠症に悩まされる

最近、不眠に、不眠といっても比較的症状の軽いものだが、悩まされている。
不眠というのはとても厄介だ。まず、眠れないというシチュエーション自体に強いストレスを覚える。
布団に入る時間が近づくと、今夜も眠れないのだろうかと、睡眠自体に緊張感を覚えるようになってしまう。
その緊張感もきっと、また入眠に悪い作用をしているんじゃないか、と思うとこれも精神的によろしくない。

不眠のまま日中を過ごすと、基本的に感情の抑揚があまりなくなるか、些細なことでいらいらしたりする。
大らかで、たいていのことを許せる人間は、毎晩ぐっすり眠れているのだ、ということがよくわかるようになるものだ。
また、記憶力も劇的に低下するようになる。
記憶力と集中力と睡眠には、それぞれ3つとも互いに密接な関係があることを知った。
例えばよく眠れた日の昼間、ある7桁くらいの数字を暗記してみようとしてみればこのことがわかる。
きっと何回か、口に出して繰り返すだけで覚えられるだろう。
しかしあまり眠れなかった日は、何度口にしてもうまく覚えられない。
強引に覚えても、15秒も経てば、怪しくなってくる。

このように睡眠不足は、大変厄介なものだが、しかしこうしてこの不愉快な症候に悩まされていると、人類がいかに睡眠を補助する術を発見してきたのかに、気づかされたりもするのである。

例えば運動である。
運動は肉体的に疲労を与えるだけでなく、精神的にもストレスを解消させ、副交感神経を
活発にさせる効果を持っている。
しかし運動は、交感神経を活発にさせる、つまり覚醒させる作用も持つため、運動だけで
眠ろうとするのは逆効果に働くこともあるので、実は取り扱いが一番難しい。

私が気に入ってるのは、サウナである。
サウナは実は大変優秀な睡眠補助行為だと思う。
サウナ、水風呂、サウナ、水風呂の繰り返しは、極めて身体をリラックスさせる効果があるといえる。
不眠に悩んでいる人は、絶対に試して頂きたいが、サウナには毎日入りに行くわけにいかないという欠点もある。

毎日できることで言うならば、例えばお香がある。
安いし、手軽だし、いろんな香りが楽しめる。
お香はリラックス効果が強い。
寝る前に焚くだけで、案外コロッといくこともある。

この前眠れるCDという音源を借りてきてみた。
多分計算しつくされた、優しい音のリズムと、静かな雨の日を想起させるような鎮静的な
音の組み合わせで、これもなかなか悪くないが、決定的ではない。

そしてこれを書いていて、私は昔の友人がカモミールティーを頻繁に飲んでいたことを思い出した。
カモミールティーは、睡眠補助の作用があることで有名だ。
影響されて、自分も飲んでみたのだけど、本当に不思議な味がした。
なんというか、お茶というカテゴリーからはもっとも遠いような味で、物寂しい気分にさせるような味だったのだ、他のどんなお茶からも、こういう味がすることはない。

お茶はだいたい、ちょっと気分をスッキリさせてくれたり、ジャスミンティーや
ルイボスティーのように、気分を昂揚させてくれる味がする。ジャスミンティーだけが、
どことなく鎮静的で、トロンとした味がするのだ・・・

いずれにせよ、不眠の戦いは続くのである。
すばらしい解決法が見つかったらまた書くとしよう。
厄介だが、対処方法も豊富なため、案外新鮮な世界が色々開けて、苦しみながらも楽しんでいる自分がいるのだった。
[PR]
# by primr | 2014-08-30 01:34 | 閑話

hulu

huluという海外ドラマや映画を、定額で観放題のサービスを契約していて、毎晩ドラマを見ている。

最近はwalking dead、friends、glee、breaking badあたりをぐるぐるまわして順繰りに観ているんだけど、walking deadが一番ハラハラするので刺激が足りない夜に、
friendsは字幕も優れていて、とても面白いので笑いたい気分の夜に、
gleeは心が洗われるような歌をエンジョイできるので、心を消耗した夜に、
breaking badはまだよくわからないけど、walking deadよりマイルドな刺激を楽しみたい夜に・・
といった感じでチョイスしている。

このサービス、最近日本テレビが放映権を獲得しただが運営権を獲得しただかで、日本のドラマがとても充実しはじめたので、(正直これまでは品揃えがよくなかったので微妙だったけど)今は大変オススメできるサービスだ。

gleeは最近はまっていて、これはストーリーというよりは合唱パフォーマンスに重きを置いている、ミュージカルのようなドラマなんだけど、観れば洋楽に興味を持てること間違いなし。


[PR]
# by primr | 2014-05-06 21:32

spotify

spotifyがもう3ヶ月くらいで日本にやってくるらしい。
spotifyとは、無料あるいは定額で音楽が聞き放題になるサービスのことで、日本以外のメジャーな先進国では普及が進んでいる。
日本は特異な市場らしくて、音楽の売れ行きというかニーズのほとんど(7~8割)が邦楽で、それら邦楽の著作権がある大手音楽会社はspotifyのような、CDの売れ行きを落とすようなサービスに肩入れするのに難色を示しているらしい。(ただでさえ近年、非常に落ち込んできているのに。)


俺は、そんなに音楽に強い思い入れがあるわけでもないし詳しいわけでもないけど、日本の音楽に最近嫌悪感のようなものを覚えてしまっていて、さっさと参入して、CDの売り上げなんかもっとガタオチになればいい。と思っているところがある。

でもそれがなぜなのかははっきりとわからない。

明らかに日本の音楽に、進化というか、変わり映えのようなものが無い気がするから、なのかもしれないし、

そんな歌ばかりなのに紅白歌合戦のような番組がいつまでも権勢を振るっていて、歌でひとつになろう、感動を共有しよう、みたいなことを臆面もなく言っていてしかもそれを俺達に半ば強要していて、みたいな状況に、うんざりしているから、ということなのかもしれないし、

アーティストが実際に生演奏をしていると音程を外すわ歌詞を間違えるわ、それプロなのか?みたいな
嘲りのようなものがあるからなのかもしれないし、

全部いりまじって割ったような感じなのかもしれないけれど、いずれにせよ、邦楽は最近全くリスペクトができないということだと思う。

実際邦楽のCDが売り上げガタオチになってみても多分俺はなんも困らないし、よくわからない芸能人がスクープされて、メディアが追い掛け回して、みたいな全く暇つぶしとしか思えないような報道も少なくなって、かえっていいんじゃないか。くらいに思っている。


そのようなわけで邦楽はもう、10年くらいアルバムを買っていない。借りてもいないかもしれない。あ、借りるくらいはしたか。
でも、懐かしいメロディーとか聴いてても、なんか悲しくなるよな。それ自体が古臭いというか。懐メロ聞いて盛り上がろう、みたいなのってもはや、それ自体が時代遅れなような気がする。
だって、今の15歳が15年後に、2014年の曲を聴いてみんなで懐かしがるって、ちょっと想像できなくないか?

globeとか浜崎あゆみとか、バカ売れ時代に学生時代をすごしたから、かろうじて残ってる「遺物的楽しみ方」、みたいな感じだ。俺が15歳だったら、そんな30歳みたら嫌だな~。
「懐メロ聞いて懐古するとかおっさんくさいなあ。」とか、
「おまえらがろくな音楽に発展させてないからこうなってるんじゃ?」とか思っちゃいそうだ。

spotifyが上陸したら、邦楽もなにか変わるんだろうか?
[PR]
# by primr | 2014-03-25 02:09 | その他

案外、料理好き

どこまでも料理を讃えるわけでもないけれど、料理は面白いものだ。
そして今日は、二つ料理をつくった。

ひとつは肉じゃが、もうひとつはまったくオリジナルの思いつきの、目玉焼きベーコンサンドイッチだ。
海外ドラマを見ていたら、ベストサーンドウィッチ、ベストサーンドウィッチと、自分の好物のサンドイッチを自慢するシーンがあって、突然食べたくなったのだった。

サンドイッチの中身は炙ったベーコンと半熟の目玉焼き、ハムとレタスに、マヨネーズとマスタードという、とてもシンプルなものだったが、自分でつくったから、という点を差し引いてもすばらしい出来だった。
また明日つくってみよう。

しかし肉じゃがはダメだった。ひどい出来だった。
豚肉をつかったせいなのか、異様に脂っぽくて、食べてから気分が悪くなった。
もう当分つくらなくていい。

思うに、料理の手始めというのは、これは実家暮らしのときにはじめたほうが良い。
なぜかというと、ある料理をするために必要な食材がはじめから冷蔵庫に入っていることも多いし、足りない分を買うにしても、つけたし程度の量で済むし、また一方、足りない食材をパックで買ってきてあまるようなことがあっても、処分する事をあまり考えなくていい。

というのは、独り暮らしの場合、例えばじゃがいもがあまり気味になったら、一定期間内に再びじゃがいもを使う料理をしなければならなくなるからだ。
実家の場合、(身勝手な話だが)じゃがいもを子供が買ってきてくれてラッキー、じゃあ今夜はこれでカレーでもつくろうか、ということになって、余ったものの処分に悩まなくて済むこともあるし、このように親も喜ぶことだってある。

というわけで、料理のスタートは実家暮らしの時点ではじめると、ハードルが下がって大変お勧めだ。
まあもっとも、食材を買ってきて全部自分でつくって、「原価を知る」ということも大切なのだが。
毎日外食ばかりする独り暮らしの人間は、基本的に原価を知らない人が多いと私は思う。

また、実は最近多くの女性の「監修下」で私は料理をしたわけだが(母親も含む)、私は興味深いことに気がついた。
それは、男の料理をそばで監修(頼んでもいないケースもある)すると、
女は地が出る。

料理をそばで見させると、女がどんな行動に出るのか観察するのは、ある意味面白い。
やさしくガイドするのか、厳しく指摘したり、こまかに罵るのか、代われ!といって自分でやりはじめるのか。
大変多様である。
しかし共通するのは、黙ってみてられない。

鶴の飼育の話を私は思い出してしまうのである。
鶴を飼育するときは、えさをやったり、えさをとるのに助け舟を出してはいけないらしい。
助け舟を一度でも出してしまうと、その鶴は以降、自ら餌をとることができなくなってしまうらしい。

遠くから見守ることが大切なわけだが、何があっても黙って見守る、ということは案外難しいことなのです。という話をどこかで読んだ。私は彼女たちに(母親も含む)必ずその話をするが、
残念ながら誰一人として趣旨を理解してくれない。

ぜひ彼女や奥さんがいる人は、一度トライしてみてほしい。
[PR]
# by primr | 2014-03-23 01:13 | その他

案外楽しい料理

付き合ってる女性の関係で、料理をすることが多くなった。
料理が好きな女性、ということもあるが、料理というのが案外経済的で、楽しくて、しかも成果をその場で味わえる、いわば「多彩な」イベントであることに私自身が気づいたからだった。

しかも料理は、やるようになると普段から料理をしてみよう、という、ある種の回路のようなものが生まれる。
休日の昼前に起きてきて、「飯は?」じゃなくて、「何か自分でつくってみようかな」、とこうなる。
そしてそれはおきぬけの土曜の昼前に、ちょっとしたエクササイズにもなって、休日のスタートがちょっと豊かな気分になるものなのだ。

しかも私は味見をしない。味見をしてもあんまりわからない。味見をしたら致命的に味が違っていた、というようなことも(レシピに基本的に忠実なほうなので)ほとんどないので、特に問題もない。
味見を何度も繰り返して、足して引いてとやって、おなかがふくれてきては料理の楽しみのひとつが減ってしまうかのような気分になるので、あまりやらないというのもある。
完成までこぎつけて、皿にちゃちゃっと盛って、一口二口、と味見するように食べる瞬間が、料理は「いい」のだ。

料理にある程度の興味をもっている人なら、この気持ちはきっとわかってくれると思う。

そして料理はおおよそあらゆる女性に抜群のウケを狙えるイベントでもある。
料理をする男性を好ましく思わない人はほとんどいない。
しかも冒頭にも書いたように、たいていとても経済的だし、時間もかかるし、二人で味わえるし、一体感を共有できる、優れたイベントだと思う。

つくるものは本当にシンプルでいい。
なんなら、クックドゥに代表されるようなショートカットできる調味料をつかうのも大いにいい。
ホイコーローをつくってあげるよ、と言うとコチジャンからつくるのか、と思う人も多いが、そんなことは別にしなくていい。キャベツとにんじんとピーマンを切って、豚肉を加えて、「クックドゥ」を加えていためる。
立派な料理だと私は思う。

賢明な女子諸君は、そんなの誰でもできるわ、とか男を萎えさせるお決まりのせりふを口にしてはいけない。
考えてもみよう、「そんなの」さえできないのに、リクエストばかりする男は、大勢いるのだから・・・
[PR]
# by primr | 2014-03-17 23:44 | その他

ヘルス

明日は健康診断だ。
30を越えてから、当たり前だがバリウムを飲むようになった、これは本当に苦行だ。
飲む苦しみを緩和するためか、カルピス風味とか、妙なテイストになっているんだけど、あまりにも味もニオイも不自然なので、かえって苦しみは増している。

バリウムを知らない諸君のためにもう少し追記をしておくと、バリウムは飲んだらそのあと便として排出しなければならない。ほとんど固まったような状態で、そのまま便として出てくる、そして、バリウムは白いので、便も当然のように白い。
これを何度も目の当たりにするのも、また苦行たるゆえんである。

前日から健康診断のことを考えれば考えるほど憂鬱さがましてきて、なかなか寝付けない午前1時だが、まあとにかくこれで病気を未然に防げると思えれば安いものなのだろう。
もっとも私は、知る人は知るだが、酒は飲まない、タバコはやめた、運動は定期的にする、毎日ミルクとバナナを欠かせないという、結構な健康オタクで、ゆえに今年も当然オールAだろう。むしろ一個でもB以下があると、普通の人以上にショックを受けること請け合いだ。Athletesにとって健康診断は、ある種のスコア競争に近いものがある。

という冗談のような話はおいておいて、30になってから常に感じるのが、体重の維持がとても難しくなったということだ。
もっとも私は、30歳前にして禁煙に成功しているので、前の細身の体型を維持するのがかなり急に難しくなったのは、おそらくこの禁煙が影響している。
禁煙をすると、はっきりと身の上で実感できるほどに栄養素の吸収がよくなるのだ。

食べたあとの充実感が違うし、摂取したカロリーをエネルギーに転換できる量も違えば、おそらく貯蔵する量も違う。
しかしなんでこのブログは、書けば書くほどにどんどん重くなってくるんだ?
この辺の行になると、タッチタイプにもはやまったくついてきてくれない。
はっきりとストレスだ。なにがおきてるんだ。もう水を飲んでねよう。
[PR]
# by primr | 2014-01-22 01:01 | その他

近況

急に南の島に行きたくなって、来月行くことにした。
なぜ行きたくなるかというときっと冬が嫌いだからだ。そうだ、俺は冬が嫌いなのだ。
昔は好きだと思っていた。大好きなすき焼きを食べられるし、ラーメンもうまいし、冬休みやクリスマス、正月に誕生日まである。
今もその楽しみは変わらないが、だが俺は、冬になると元気がなくなるのだ。
これは精神的にゆううつなことがあるわけでなくて、きっとフィジカルなものなのだ。理由もなく、むなしい気分になってしまう。厭世的といってもいい。

最近はこれは、きっと寒さのせいなのだと思うようになってきた。寒いと人は、想像以上に体力をつかう。
そして体力がない人間には、健全な思考は育たないものだ。
また冬は、日照時間が少ないのもいけない。
冬の曇った日は、朝起きたその日からことさらに元気が出ない。
人間は太陽がないと、きっと元気に過ごせない生き物なのだ。
自殺者が北国に集中するのには、きっとなにか重要な意味がある。

それゆえの来月の南国なのである。
春や夏、休みはあまりとらないようにした。
だから有給休暇は余っているし、昨年の春から、なんとか次の冬をポジティブに乗り越えるためにも、休みをとっておこうかな、という気持ちもあったのだ。残しておいてよかった。

一人で行くのだ。と言うと、みんな変な顔をする。
そんなのつまんないぞと率直にいう人もいる。
多分そうなのだろう。みんながそういうのだから。
でも、俺が求めているのは観光的な楽しさ、のようなものではなくて、南国の、暴力的なまでの日差しであり、温度であり、そして沈みゆく太陽と限りない水平線が生み出す幻想的で、極彩色の風景なのだ。

あんまりこういう過ごし方に市民権がないのは、なぜなんだろう?とよく思ったものだ。
きっと旅行というと、もっとアクティブなイメージなのだろう。
考えてみると多くの人が、観光にはもっと精力的に動いている。
俺もものぐさでなければ、きっと「全部みてまわってやろう。」と思うに違いはないと思う。

・・・・・・・・・・・・・

写真に関わるテクノロジーは多角的な進化をみせていて、最近のiPhoneのカメラとか、安価なデジカメはどれもとてもすごい。
Photoshopなど必要ないような高度でフレクシブルな処理をもしてくれるが、マニュアル的な一眼レフカメラで露出と構図と、光のあたり具合を考えながら撮る写真もまた面白いものだ。

一眼レフカメラで写真を撮るのも、値段的な問題もあってあんまり一般的じゃない趣味だが、風景を撮るくらいなら、付属の安いレンズでいいし、色調表現にすぐれたマックのパソコンや高いモニター、そしてフォトショップもきっと必要ない。
ホワイトバランスといって、写真の色調を意図的に変えられる機能が備わっていて、(普通のデジカメにもある)海はどこまでも青く、夕焼けは沈みゆく太陽の色を、より印象的に再現することができる。
これによって、写真はより撮影者の印象を投影することができるのだ。
腕はへっぽこだが、写真には幅広い表現の自由のようなものがあって、楽しい。
今度の旅行には、そういう楽しみもあるのだ。
[PR]
# by primr | 2014-01-15 17:02 | その他

30代の合コン

30を過ぎると、色々な意味で合コンって難しいなと思う。
まず、彼女のいない男とか、結婚していない男の絶対数が少なくなる。

自分で2名集めようとしたときに、あまりにいなくて、愕然としたものだ。

しかもそこから、まともにコミュニケーションができて、とりあえず身分もまともで、って感じで狭めていくとこれが驚くほど数が減る。

なんとかかんとか集めて開催にこぎつけたんだけど、店につき、まず乾杯しておもったのが、20歳のようなノリで会話ができない。
グラスを重ねてから、口元にグラスを差し込み、沈黙が流れる。
それからどんな会話をするべきか、みんなが考え出してしまうのだ。

それもそうだ、この集まりはほとんど目的がよくわからない。
合コンといえど、恋愛相手を探しにきている、というのとはもはや少し違うのだ。
30代になると、恋愛のためだけに飲み会をする、というのは多分少し無理がある。

お互いに違う生活をしていて、違う考え方をしていて、大切にしているものも異なっていて、そのことを少しずつ話し合ったりして、そういうほうが充実するな、と感じたりする。恋愛がすべてじゃないんだ、という当たり前のことが共通認識になるようになる。

そういう、30代には、「30代のコミュニケーション」があるのだ。

それは20代の頃より、もっと濃密で、相手を慮るコミュニケーションで、大前提として、他人のことはわからない、という前提で会話がはじまる。
20台の頃は、もっと相手のことを決め付けて会話していたような気がする。
こいつは軽そうだとか、たくさん遊んでるだろとか、まじめちゃんなんでしょ、的な・・・

確かに、30年も生きていると本当に美しいものとか、価値のあるものに出会っているようになるし、そういう出会いを経験していると、軽々しく他人と空虚な会話はできなくなってくるし、だからこそ、2時間とか3時間の会話で、何か新しい関係がはじまる、というのは、本来起きにくいことで、合コンで結ばれるのは、本来はとても確率が低いはずだ。

かわいい女の子がきても、かわいいから絶対付き合いたい、とかそうはならなくなってくるのだ。可愛い女の子(やカッコイイ男)は、見ているだけで気分がいいけど、普通の30歳の男には、可愛い女の子に負けない大切だったり、美しいなにかを見たり、知っているのだ。

まあ、たまにそういうのを何も知らなかったりする人もいるけど、そういう男にはひっかからないようにしましょう・・・(絶対にヤバイので)
[PR]
# by primr | 2013-11-17 02:40 | その他

スタンド・バイ・ミー

映画、スタンドバイミーをみた。
スティーブンキングの小説を原作にした、1986年の名作である。

これほどまでに少年の純粋さを表現した映画は観た事がないな、とシーバスリーガルで舌の根まで痺れた脳みそで、そう思った。
そしてこれは、やさしい映画だ、どこまでもやさしい映画だと私はおもった。触れることのできない、その人の固有の傷に、「寄り添う」ということを、どこまでもやさしく、そして正確に描いているからだ。

シーバスリーガルをチョイスしたのは、大正解だった。
シーバスリーガルは、ウィスキー特有のほろ苦さを持ちながら、身体と対立することがない。そっと寄り添ってくれるような、味わいなのだ。
買ってきたアーモンドクッキーとベストマッチだし、何よりこの映画に、よく合う。
[PR]
# by primr | 2013-11-02 05:17 | その他
せっかくある私による、私のための、マイブログ。なにかを書いて、活用するのも無駄じゃないだろう。

だが、ネットゲームについてはおそらくもう書かないだろう。
ここは、昔10年近くかけてネットゲームについて書いていた。
読み返してみると、自分の文章力が不足しているのか、記事の内容として自己満足的なものが多いからなのか、相手になにかを伝えようとしていないからなのか、まったく面白くもなんともなかった。

よってこれからは、このスペースは適当に日々のことを書いていこうとおもう。
ただし、まず大前提的に、私はtwitterとかfacebookの類が苦手である。
日々の出来事をたんたんとアップロードしたり、食べたものや珍しい旅先を共有したい、というような感覚は、私にはないため、あんまりやりたいとは思わない。
twitterやfacebook的なものとは違った方法で、私は日々の出来事を書いてみようとおもう。

そして昨日、このブログをリンクしてくれている、kyam(ムラカミ)が結婚式を挙げた。
私は会場の一番端の席に座って、彼を祝った。

ウェディングの入場は感動的で、遠目だったので見えていないが、彼は涙ぐんでいたと私はおもう。
結婚式はきっと大変だ、お金がかかるし、なにより準備に長い時間と労力がかかる。
相手と、そして相手との関係性に、「尽くす」気持ちがなければ、成しえないことなのだと思った。

尽くすという言葉には2つ意味があって、自分の力を全て出し切るということと、相手のために精一杯なにかするということ、結婚式は、きっとその両方が必要で、とてつもない時間と労力をかけた結果が、入場の瞬間からあたかも結晶のようになって目の前にあらわれるのだ。

だから誰にとっても感動的で、毎回、私の心の中に何かが残るんだろうと思う、彼の結婚式を見て、私は心に残るものの正体に、ようやく気がついたのだった。
[PR]
# by primr | 2013-10-20 23:49 | その他